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   <title>福祉の仕事ここが知りたい！</title>
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   <updated>2008-05-18T19:30:03Z</updated>
   <subtitle>「福祉の仕事ここが知りたい!」では、福祉や介護の分野でお仕事をしたいという方のために、さまざまな情報をご紹介しております。介護保険制度の導入によって社会福祉事業が拡大し、福祉の仕事や介護の仕事は将来性のある仕事として注目されるようになってきています。福祉の仕事の種類をはじめとして、仕事内容の解説や、資格取得に関する情報もご紹介しております。あなたの福祉の仕事選びのご参考としていただけましたら、幸いに思います。</subtitle>
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   <title>介護支援専門員（ケアマネージャー）</title>
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   <published>2008-05-18T19:19:12Z</published>
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      福祉に関する資格を取得したいと希望している人の多くが、介護支援専門員（ケアマネージャー）の資格取得を希望しています。

介護支援専門員は、介護保険制度により新しく制定された専門職です。法律上や役所などの公的文書では「介護支援専門員」とされていますが、「ケアマネージャー」と呼ばれことが一般的となっています。

ケアマネージャーは、介護保険制度を推進していく上で、要介護者や家族と介護サービスを提供する施設や業者とを結ぶ「橋渡し役」的な存在となっており、その人に合ったサービスを構築する、いわば介護サービスのプランナーといえる仕事です。

介護支援専門員（ケアマネージャー）の具体的な仕事の内容としては、
●市町村から委託を受けての訪問調査
●市町村や居宅サービス事業者、介護保険施設などとの連絡・調整
●介護サービス計画（ケアプラン）の作成
といったことを挙げることができます。

ケアマネージャーは、介護保険制度に精通し、医療や福祉の面でのさまざまなサービス内容を理解しておくことが必要になります。

例えばサービス利用料は、要介護度のランクによって変わってきますが、内容的にも料金的にも満足のいくサービスを利用してもらうためには、常に新しく正しい情報を提供していく必要があります。

また、要介護者の権利の尊重、公平性、中立性、プライバシー保護の姿勢や、倫理観が問われることになります。ケアマネージャーの仕事は、責任が重く、ハードな仕事といえるでしょう。

ケアマネージャーとして働くためには、まず実務研修受講試験を受ける必要があります。以下に挙げる医療・保健・福祉分野の資格を一つ取得し、その後実務を５年以上経験した後に、この受講試験を受けることが一般的となっています。

（医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、管理栄養士、精神保健福祉士）

この受講試験に合格すると、要介護認定や介護サービス計画などに関する演習や実習を含めた実務研修を受けることができます。研修を修了してはじめて、ケアマネージャーの資格を取得できることになります。

実際の現場においては、現在の職種を続けながらケアマネージャーとしても働く人、またケアマネージャーとしてのみを業務を行なう人、などさまざまなケースがあります。事業所や施設の方針によっても異なってくる場合があります。

兼務を行うと仕事量が増え、負担が大きくなってきますし、反対にケアマネージャーのみの仕事では、利用者との接点が希薄になりがちであるという欠点もあります。

この資格を取得する人が増加する中で、どのような形で資格を利用していくかということが今後の課題になってきているといえます。
      
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   <title>生活指導員・相談員</title>
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   <published>2008-05-13T22:55:12Z</published>
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      福祉の仕事と一口に言っても、その職種は福祉サービスの対象者（高齢者、身体障害者、知的障害者、精神障害者、児童、低所得者など）によってさまざまなものがあります。

その中でも、福祉の課題全般を担当する中心的な役割となっているのが「生活指導員・生活相談員」です。

生活指導員は、地域で暮らしている、あるいは社会福祉施設に入所している高齢者や障害者への相談援助を中心として、施設での生活全般にかかわるケアプランを作成し、一人ひとりと個別に係わり合っていきながら自立生活をサポートする仕事をしています。

仕事の内容は、施設の種類によって大きく２種類に分けることができます。

まず、老人福祉施設で働く生活指導員の場合には、日常生活上の、衣服の着脱や食事、入浴などが普通に行なうことができるよう、本人や家族から一人ひとり個別の課題やニーズを分析して援助プログラムを立案したり、入退所の手続きや施設の環境整備、さらには福祉事務所や医療機関との連絡調整などを実施します。

また地域とのつながりを持つためにボランティアの受け入れを行なったり、保育園児との交流を深めるなどの活動も含まれています。これに対して、障害者施設で働く生活指導員の場合は、入所者の生活援助や訓練を行うことが仕事の中心となります。

食事や衣服の着脱、入浴、排泄などの生活習慣を身につけることができるよう指導を行なうほか、施設内作業の指導や各種行事の立案・実行、さらには保護者、関係機関との調整などを行ないます。また、介護職員の仕事を把握し、お互いに協力しながら指導をしていきます。

生活指導員になるための資格要件については、施設によって変わってきます。社会福祉主事任用資格を必要とする求人が大半であり、最近ではさらに社会福祉士資格を採用条件にする職場も増加してきています。
      
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   <title>作業指導員・職業指導員</title>
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   <published>2008-05-09T00:07:12Z</published>
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   <summary>福祉や介護の仕事の中でも、障害者の社会復帰をサポートするものとして「作業指導員」...</summary>
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      福祉や介護の仕事の中でも、障害者の社会復帰をサポートするものとして「作業指導員」「職業指導員」の仕事があります。

作業指導員・職業指導員は、身体的・精神的な障害によって、就職や経済的自立の道が閉ざされている人たちに対し、一人ひとりの障害の状況に応じた職業的自立（社会復帰）を果たすことを目的として必要な技術の指導や援助を行なうための作業プログラムや内容を考案する仕事です。

法律上では「作業指導員」と「職業指導員」に分けられていますが、仕事内容はほぼ同じであると考えてよいでしょう。

業務内容は、施設入所者の障害の種類や程度、作業種目、施設の規模や形態によって変わってきます。しかし、木工や陶芸、織物、農作業を通じて、施設入所者一人ひとりの社会的自立へのステップアップを図ることが共通の目的となっています。

また作業効率を上げるための作業道具や工具の開発、一般企業との連絡調整、生産や労務管理など施設内外の調整を行なうことも重要な仕事の一つとなっています。

また、作業適応指導として施設内外の医師や作業療法士、生活指導員などとチームを作り、施設入所者の作業能力や意欲を見極め、育成を図る活動もあります。

このように、施設入所者の作業内容を考え、効率よくこなすことができるようにサポートを行っていくわけですが、相手の意見や思いを十分に考慮し、仕事への意欲と潜在能力をどこまで伸ばすことができるかということが課題となってきます。

施設内での人間関係や仕事内容などの、あらゆる面を考慮し、入所者が快適に働くことができるように環境を整えることも必要になります。

作業指導員・職業指導員になるための特別な資格制度は制定されていませんが、実際には、福祉の現場で働く指導員の半数以上が有資格者によって構成されています。

例えば、製品の搬入・搬出の際に必要となる自動車運転免許の取得は求られる場合が多いと考えられます。
      
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   <title>介護職員（寮母・寮父）</title>
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   <published>2008-05-04T03:43:12Z</published>
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      福祉の仕事といえば、高齢者や障害者に関わる内容が主なものとなりますが、その中でも介護サービスの中心を担っているのが「介護職員」（寮母・寮父）の仕事です。

寮母・寮父という名称は、厚生労働省の定めた職員の配置基準に基づく職名であり、最近では「ケアワーカー」「介護職員」と呼ぶ福祉施設も増えてきています。

介護職員の仕事の内容は、職場である社会福祉施設の種類によっても異なってきますが、食事や入浴、排泄、衣服の着脱、移動など生活全般における介助の他、日誌の作成、各種福祉機器の管理、看護業務の補助、掃除などを行ないます。

さらに散歩や買い物の援助を行ったり、誕生会やお花見などの行事やレクリエーションを実施することも大切な仕事の一つとなっています。

「寮母」という呼び名もあることから、女性の職場というイメージが強いと思いますが、最近では男性が活躍する姿が目立つようになってきています。

車椅子への乗り降りやベッドへの移動、体位変換など力のいる仕事が多く、男性の福祉の分野への進出が今後も伸びていくと予想されます。

寮母・寮父になるための資格要件は特に設けられていません。また学歴についても、必ずしも重要視されているわけではなく、健康で熱意のある人であれば、その仕事に就くことができます。

しかし最近では、介護福祉士の国家資格を求めるケースも増えてきている他、ホームヘルパー養成講座のような介護についての知識や技術を要求する施設も多くなっています。

介護福祉士の資格については、就職して３年の実務経験を積むことによって受験資格を得ることができ、国家試験に合格することにより資格を取得することができます。

高齢者福祉施設の寮母になることを希望している場合には、ホームヘルパー２級以上を取得していると有利であるといえるでしょう。
      
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   <title>ホームヘルパー</title>
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   <published>2008-04-29T00:07:12Z</published>
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      福祉の仕事の中で、高齢者・障害者に接する介護の仕事としてエキスパート的存在となっているのが、「ホームヘルパー」です。

ホームヘルパーは、高齢者や身体障害者の自宅または福祉施設において、身体介護サービスや家事援助サービスの提供をおこなうことを仕事としています。介護保険制度の導入によって、社会的にも注目度の高い仕事の一つとなっています。

ホームヘルパーが介助を行なう対象は、寝たきりや認知症などの高齢者から、肢体不自由者や重度の身体障害者、視覚・聴覚・言語・内部障害者まで様々です。

利用者の家庭を訪問し、身の回りの介護や家事を担当し、さらに悩み事の相談やアドバイスなど、精神的なケアに努めていく必要があります。

そして、利用者の生活の質（ＱＯＬ）を向上さえ、いつまでも安心して暮らしていくことができるように援助を行い、さらに要介護者と生活をともにする家族の介護負担の軽減にも努める仕事となっています。

ホームヘルパーの具体的な仕事内容としては、以下のようなことがあります。
●身体介護：着替え、食事、入浴、排泄など
●家事援助：掃除、洗濯、買い物、調理など
●その他：身体介護の記録と保管、担当医・主治医・保健師との連絡、病院への通院介助、デイサービス施設への付き添いなど

ホームヘルパーとして働くために法的資格を有している必要はありませんが、厚生労働省が定めた基準による「ホームヘルパー養成研修」を修了している人を採用するケースが圧倒的に多くなっています。

要請研修は、介護知識や技術などの、ホームヘルプサービスの質の向上を図ることを目的として実施されているもので、各都道府県において１級から３級の認定を実施しています。

２級からの受講も可能ですので、入門コースである３級よりも、基本研修である２級の受講希望者がほとんどとなっています。

また福祉の現場からも、２級以上の資格を求められる場合がほとんどです。１級の受験の場合には、２級修了者が対象とされており、主任ヘルパーの養成が目的とされています。

ホームヘルパー養成研修２級課程では、受講資格は性別・年齢不問であり、都道府県・指定を受けた事業者によって実施されており、講義５８時間、演習４２時間、実習３０時間の計１３０時間のコースとなっています。受講費用は各実施機関によって異なります。
      
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   <title>看護師</title>
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   <published>2008-04-26T03:43:12Z</published>
   <updated>2008-04-26T05:30:07Z</updated>
   
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      病気やケガなどによって入院または通院したときなどに、必ずお世話になるのが看護師さんです。診察や治療の補助を行い、てきぱきと働くその姿に、子どもの頃憧れた方も多い
のではないでしょうか。

看護師は、看護（ケア）の専門職です。そして、その業務は多忙を極めていると言えます。病院や診療所で働く場合には、患者の検温、血圧測定、薬の管理、健康診断、施設外診療の補助、施設内の衛生管理など、その仕事内容は非常に広範囲にわたっています。

最近では、病院や診療所に限らず、社会福祉施設などの福祉の分野からの需要も増加してきています。社会福祉施設で働く場合には、施設利用者の年齢や状態など一人ひとりの身体状況や目的によって、看護内容が異なります。

臨機応変な対応と柔軟な姿勢が求められる仕事だと言えます。さらに在宅ケアの需要が高まり、訪問看護師として活躍する人が増加してきています。

ケアワーカー、保健師、ホームヘルパーと連携し、在宅看護サービスに従事するというスタイルも今では定着しつつあると言えます。

このように、看護師は、医療から福祉にかけて広範囲な分野であらゆる立場の人々の健康保持・増進に努める役割を担っています。

仕事に対する情熱を持っていることはもとより、体力も求められる仕事となっています。さらに、子どもや障害者、高齢者など、様々な人と接する多くの機会があるために、細やかな観察力と適切な援助を行う能力が必要とされています。

看護師試験は国家試験として国によって実施されており、この試験は２月下旬に実施されます。試験は筆記試験で行なわれ、合格率は９０％前後となっています。
      
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   <title>保健師の仕事</title>
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   <published>2008-04-23T12:07:12Z</published>
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      核家族化が進行し、育児経験の少ない親や一人暮らしの高齢者が増加する中で、育児相談や高齢者の健康管理に活躍する保健師の役割が改めて注目されるようになってきています。

保健師は、保健所や市区町村の保健センターなどに勤務し、地域住民の健康管理や保健指導を行なう専門職です。

保健師の仕事の場として最も多いのは、保健所・保健センターや市区町村の役場となっています。そこで一定の区域を担当し、乳児検診や成人検診、予防接種や在宅患者の家庭訪問など、その区域内に暮らす住民の保健指導の業務に従事します。

その他には、病院や老人訪問看護ステーションにおいて、看護師や介護福祉士と連携して看護活動を行ないます。また、企業において従業員とその家族の健康管理を仕事とする保健師もいます。

学校を勤務先とする保健師もいますが、学校保健師になるためには、保健師のほかに養護教諭の免許が必要になります。

このように保健師は、地域において医療・福祉・教育の分野を含め幅広く活躍する健康管理の専門家となっています。

保健師の資格を取得するためには、まず看護系の学校・養成施設で看護師になる勉強をして卒業することが第一条件となります。

その後、看護師国家試験に合格して看護師免許を取得した後に保健師国家試験を受験するというルートと、保健系の学校・養成施設を卒業した後に保健師国家試験を受験するというルートがあります。

保健師も看護師も、また助産師や学校の養護教諭も、看護職に含まれています。看護師と保健師の違いは、看護師が個人を看ることに対して、保健師は主として集団を対象にしている点です。いずれの場合にも、医療に限らず、福祉の分野でも必要とされている大切な職種となっています。
      
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   <title>ケースワーカー・ソーシャルワーカー</title>
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   <published>2008-04-20T18:07:12Z</published>
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      福祉の分野で活躍している人の中には、「ケースワーカー」「ソーシャルワーカー」と呼ばれている人がいます。一般的には、福祉事務所の相談員がケースワーカーと呼ばれることが多いようですが、ケースワーカーとは、様々な困難や問題を抱えている人に対して、相談や助言、支援を行なう人の呼び名となっています。

ソーシャルワーカーの仕事もこれと同様のものですが、従事する仕事や職場によってその呼び方が変わります。つまり、社会福祉施設では生活相談員が、児童福祉施設では児童相談員が、「ケースワーカー」や「ソーシャルワーカー」の仕事に従事していると言うことができるでしょう。

例えば老人ホームの生活相談員の仕事としては、単に入所者の相談に応じて援助するだけではなく、一人ひとりの援助プラグラムの作成を行ったり、福祉事務所や医療機関との連絡調整、入所者の家族への援助を行うことなど、その仕事内容は広範囲にわたっています。

また施設内での人間関係の調整を行なうことや、地域との交流を深めるためのボランティア受け入れなども大切な仕事となっています。

このように業務内容は広範囲にわたっているために、福祉に関する幅広い知識と、豊富な経験が要求される職種であるといえます。

福祉事務所などの公的機関へ就職するためには、まず地方公務員試験を受験し、合格する必要があります。この試験では、ケースワーカーに必要な知識以外にも、一般教養を中心とした試験も実施されます。

ただし、試験に合格したとして、一般職に配属される場合もあり、必ずしもケースワーカー・ソーシャルワーカーになれるとも限りません。

民間の福祉施設でも募集が行われることがありますが、欠員補充や業務拡張のための不定期募集である場合がほとんどです。

また、ケースワーカーやソーシャルワーカーという名称での募集ではなく、生活指導員、児童指導員、相談員という職種で募集がおこなわれることがほとんどです。

同じ仕事内容であっても施設によって方針が異なる場合もありますので、学生の人の場合には、実習やボランティアなどに参加していろいろな施設を回ってみるとよいでしょう。
      
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   <title>手話通訳士の仕事</title>
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   <published>2008-04-17T19:48:00Z</published>
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   <summary>数年前に流行ったテレビドラマの影響もあり、一時期、手話がブームになったことがあり...</summary>
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      数年前に流行ったテレビドラマの影響もあり、一時期、手話がブームになったことがあります。その頃、書店には特設コーナーが設けられ、手話に関する書籍やビデオが爆発的に売れたとの報告もされています。

今まで福祉とは縁のなかった人たちが、福祉の世界に興味を持つことの一つのきっかけになったと言うことができるでしょう。

聴覚障害者が暮らしやすい社会を作っていく上で、欠かすことができない存在が、手話通訳士という専門職です。

聴覚障害者のコミュニケーション手段である手話は、言葉と同様に、地域によって異なったり、時代とともに変化したりしていきます。

また出身地や年齢によっても表現方法が微妙に違っていたりします。手話通訳士は、このように変化する言葉の内容を正しく理解し、健聴者と聴覚障害者との間に立って橋渡しをすることが重要な仕事内容となっています。

手話通訳は、以前はボランティアの一環として捉えられていましたが、その役割の重要性から、1989年に厚生省公認の資格試験制度が開始されました。

福祉の施設の中でも、特に聴覚障害者をバックアップする仕事に就きたい人にとっては必須とも言える資格が登場したと言えます。

手話通訳士の仕事内容は、手話通訳だけでなく、聴覚障害者の各種相談や指導の仲介を行なったり、病院・役所・学校などに出かける際の付き添いなども含まれています。

また、地域社会での手話を必要とするボランティア活動や、福祉活動に対して啓蒙的な役割を担当するなど、幅広い仕事があります。その分、福祉に対するより深い知識や高い技術の習得、熱意が必要とされます。

実際の仕事の現場においては、純粋に手話通訳士としてではなく、手話ができる職員として扱われることが多くなっているようです。

また、ボランティアセンターに登録して、センターからのさまざまな依頼を受ける、という形の派遣事業に携わっている人も多くなっています。

手話通訳士の試験は、20歳以上であり、手話通訳経験が３年程度以上ある人が受験することができます。この試験は、学科試験（一次試験）と実技試験（二次試験）の２段階で行なわれます。

もし二次試験で不合格になったとしても、一次試験を合格していれば、本人の申請により次の２回目の受験の際には、一次試験が免除されます。
      
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   <title>精神科ソーシャルワーカー</title>
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      福祉の仕事は高齢者や障害者に関わる内容のものがほとんどですが、その仕事の中に、精神障害児者と関わる「精神科ソーシャルワーカー（ＰＳＷ）」の仕事があります。

精神科ソーシャルワーカーは、精神障害児者やその家族が社会生活を送る上で抱えている問題に対して、相談援助を行なう仕事です。

精神障害児者の社会復帰を支援するための専門家の確保・養成を目的として、1998年に国家資格として「精神保健福祉士」が制定されました。これによって、従来から精神科ソーシャルワーカーとして存在していた職域が国家資格化されました。

主な職場としては、精神病院などの医療機関や、精神障害者生活訓練施設や精神障害者授産施設などの福祉の機関、また精神保健福祉センターや保健所などとなっています。

仕事の内容しては、医療機関では患者や家族との面談、関係機関との連絡調整、社会復帰に向けての援助、などを行なうこととなっています。

保健所などにおいては、地域訪問、講習会や啓蒙活動、断酒会活動への援助、地域資源の開拓、など、より地域に密着した業務内容となっています。

精神保健福祉士の資格を取得するには、年1回行なわれている国家試験に合格する必要があります。受験資格は、保健福祉系の大学等を卒業することの他にも、一般大学を卒業後に精神保健福祉士養成施設を卒業する、指定施設での実務を積んだ上で養成施設を卒業する、などの方法があります。

精神保健福祉士養成施設には、通信制や夜間課程を設けている学校もありますので、働きながら勉強をして資格を取ろうとする人には、都合が良いといえます。

また社会福祉士の資格を有している人は、養成施設を卒業することにより国家試験を受験することができますが、その際に申請により免除される受験科目もあります。
      
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   <title>保育士の仕事</title>
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   <published>2008-04-12T00:36:00Z</published>
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      「保育士」は、以前は「保母さん」という親しみ深い名称で呼ばれていました。保育士は保育所などで就学前の子どもたちのお世話をする福祉の従事者のことです。

保育所や乳児院、その他の児童福祉に勤務し、そこに通う（あるいは入所している）子どもたちに食べる・眠る・排泄するといった基本的な生活習慣を習得させ、健康管理やしつけも行ないます。

障害を持っている子どもたちを預かる福祉施設では、子どもたちの日常のお世話もおこないます。子どもたちと直接関わる福祉の仕事には、様々なものがありますが、それらの道を選ぶ場合には、まずは保育士の資格を取得するのが就職への第一歩と言えます。

近年、出産後も働く女性が増加していることに伴って、両親共働きというケースが増えてきました。勤務体系の多様化に伴い、夜型延長保育、夜間保育といった需要が増加し、子どもの生活を２４時間の中で見通した対応が求められるなど、以前とは違った課題を抱えるようになってきています。

それだけでなく、０歳児保育、障害児保育、アレルギー児への対応などの配慮も不可欠となってきています。

保育士を目指す人にとっては、第一に子どもが好きであるということが何よりの条件になりますが、それに加えて子どもへの正しい理解と深い愛情が大切になってきます。

一人ひとりの子どもの実態や行動をよく観察し、常に細やかな面にまで配慮を行き届かせる必要があります。

また、保育所以外の養護施設や障害児施設などの児童福祉施設で働く場合は、そこにいる子ども達に対する人間的な理解と、社会的に自立できるような日常生活の指導や援助にきちんと目を向ける必要があります。

仕事を持つ女性が、働きながら安心して子どもを産み、育てることができるための新たな保育サービスは、これからの時代に必要不可欠だといえます。

そのような保育サービス担い手となる保育士は、子育て支援社会を作る上で重要な鍵を握る存在であるといえるでしょう。

保育士の資格を取得するには、厚生労働大臣指定の保育士養成施設を卒業して取得する方法と、都道府県が実施する保育士国家試験に合格する方法の２つがあります。

いずれの場合にも、保育士という名称で保育業務を行なうためには、保育士国家試験の合格後に、都道府県に備えられている登録簿に登録される必要があります。
      
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   <title>児童指導員の仕事</title>
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   <published>2008-04-09T10:40:48Z</published>
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      福祉の仕事には高齢者や障害者に関するものばかりではなく、子どもや母子と接する仕事も含まれています。

その中に、「児童指導員」という職種の仕事があります。これは児童福祉施設へ入所してくる子どもたちが健やかに成長できるように、あらゆるケアを行なう仕事です。

家庭に何らかの問題がある、心身的に障害があるなどの理由を持った多くの子どもたちが児童福祉施設へ入所してきます。

児童福祉施設を大きく２つに分けると、家庭の事情で子どもを預かる児童養護施設と、障害のある子どもが通う（または暮らす）施設がありますが、ともに原則として０～１８歳までの子どもたちを預かっています。

児童養護施設に勤務する指導員は、子どもたちと寝食をともにして、まさに親代わりとなって、マナー・食事・掃除・勉強など、日常生活のあらゆる面のサポートを行ないます。

幼い子どもが相手の場合には、読み書きや遊びを教え、中学・高校など年齢の高い子どもたちには、就学・就職などの相談を行ないます。このような活動を通じて一人ひとりが社会で自立できるように手助けを行ないます。

さらに、子どもたちのために、児童相談所や学校など関係機関との連絡業務も行ないます。また、児童の親と面接を実施したり、子どもたちの成長の様子を親に伝えるなど、離れて暮らす親子の心の溝を埋めるための努力も行なっています。

知的障害児や肢体不自由児などの障害のある子どもを預かっている児童福祉施設に勤務する指導員の仕事は、介助や療育にかんするものが中心となります。

食事や排泄、衣類の着脱といった日常的な行為を、子どもたちが一人でできるように指導・訓練したり、身体の機能が少しでも向上するように努めます。

福祉の現場では子どもたちが健やかに成長することができるように、保育士・栄養士・作業療法士・理学療法士など、さまざまな専門職のスタッフが一緒に働いています。

児童指導員はこれらのスタッフと連携して、細かな生活指導計画を立案し子どもたちを支援します。
      
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   <title>児童自立支援専門員・児童生活支援員</title>
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   <published>2008-04-06T12:21:36Z</published>
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      福祉の仕事には、高齢者や障害者に関わるもの以外のものもあります。例えば、非行少年の社会的自立を支援する仕事として、児童自立支援専門員・児童生活支援員の仕事があります。

喫煙や飲酒、窃盗などの非行に走ってしまったり、または、そのような非行に走る恐れのある児童や、保護者の監護が適切におこなわれていない家庭環境にある児童が入所する児童自立支援施設の中で、児童の生活・学習・職業指導を行ない、社会的な自立を支援することが児童自立支援専門員、生活支援を行なうのが児童生活支援員の仕事の内容です。

これらの仕事に従事する人は、以前は「教護」「教母」と呼ばれていましたが、1998年にこれらの名称が改められました。

具体的な仕事の内容としては、「家庭舎」と呼ばれる寮に住み込んで、一般家庭に近いかたちの小集団の中で児童と寝食を共にしながら、親代わりとなってさまざまな指導を行ないます。

また、医師や教員とも協力して、家庭舎を退所してからも集団生活に耐えうる強い人間に成長していくことがえきるよう援助を行ないます。

入所している児童は、親の愛情に飢えている場合も多くなっており、社会に不信を抱いている場合も多くなっています。そのような児童に対して、その原因を深く追求し、社会へ適応することができるように根気強く指導を行っていきます。少年非行が増加している中、児童自立支援専門員・児童生活支援員の役割は、今後ますます大きくなっていくことでしょう。

勤務形態については、施設内で児童とともに生活しながら指導に当たるため、24時間の住み込みが基本になります。しかし、福祉の現場でよく問題となる閉鎖性が強くなる傾向があるため、勤務形態の見直しが求められるようにもなってきています。

これらの職種で就職するためには、まず児童自立支援専門員は児童指導員任用資格を、児童生活支援員は保育士資格を取得することが一般的なルートとなっています。

次に、児童自立支援施設はほとんどが公立の施設であるため、各都道府県が独自に行なっている採用試験に合格する必要があります。

私立の施設の場合は、各施設ごとに行なわれる採用試験に合格する必要があります。しかし、いずれの場合にも施設数が少なく、職員の募集は欠員補充として行われる場合がほとんどで、採用状況は厳しい状況となっているのが現状です。
      
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   <title>母子指導員・少年指導員</title>
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   <published>2008-04-04T14:02:24Z</published>
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      福祉の職場で活躍することができる仕事の中に「母子指導員」「少年指導員」という職種があります。これらの仕事に従事している人は「母子生活支援施設」と呼ばれ、以前は母子寮と呼ばれていた施設に勤務しています。

これは、何らかの理由によって配偶者が持たず、経済的に困窮している母子に対して生活の場を提供し、社会的に自立することができるよう支援を行なう目的で設置されているものです。

母子指導員は、母子生活支援施設において、母親に対して就労援助を行なうことや、日常の育児・家事の相談に応じること、親族との関係を改善するため精神面での支援をおこない、法的な手続きや関係機関との調整をすることを仕事としています。

これに対し少年指導員は、子どもの日常生活の援助を中心として、学習や生活習慣を身につけることができるような行事を立案したり、人間関係を上手に保つことができるような援助をする仕事をしています。

一般に母子生活支援施設には職員数が少なく、母子指導員、少年指導員は、保育士、栄養士などのほかのスタッフと協力しながら、子どもが退所年齢（１８歳）に達するまでに自立することができるよう、母親にも子どもにも精神面、生活面の両方から支援する必要があります。

また、入所する母子は、夫の暴力やギャンブル、アルコール依存、薬物依存、借金などの理由から離婚したり、未婚のまま出産したために就労できないなどの問題を抱えていることが多くなっています。

そのため、職員は母親・子どもへの指導・援助を行なうと同時に、良きパートナー・良き理解者として接することが大切になります。

母子指導員になるためには、まず以下のような任用条件のいずれかを満たしている必要があります。
●厚生労働大臣の指定する養成学校、養成施設を卒業している
●保育士の資格を有している
●高校卒業後、児童福祉事業に2年以上従事した経験がある
少年指導員については、上記のような規定は設けられていませんが、児童指導員任用資格を有していることが条件とされることが多くなっているようです。

採用に関しては、自治体によっては福祉の専門職として募集しているところもありますが、ほとんどの場合には、一般の公務員として採用され、この場合には、必ずしも希望する施設や職種に配属されるとは限りません。

また、母子生活支援施設は年々減少してきており、今後も増えることは考えにくいと言われています。従って、母子生活支援施設に就職するのは厳しくなっていることが現状です。
      
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   <title>児童福祉司・相談員</title>
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   <published>2008-04-02T15:43:12Z</published>
   <updated>2008-04-02T17:30:04Z</updated>
   
   <summary>児童福祉司・相談員とは、児童相談所に勤務している職員のことをいいます。子どもたち...</summary>
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      児童福祉司・相談員とは、児童相談所に勤務している職員のことをいいます。子どもたち保護することや、福祉に関するさまざまなことについて相談に訪れる親や保護者、または子ども本人に、必要となる調査や社会的診断を行なった上で、問題解決のための援助や指導をすることが仕事です。

場合によっては、同じ児童相談所で相談業務を行なっている心理判定員、小児科医、精神科医などと共に相談者へのカウンセリングや指導を行なった上で問題解決に当たることもあります。

このように、専門職スタッフと協力することにより、問題解決の最善の方法を見つけ出していきます。児童福祉司・相談員はどちらも仕事の内容はほぼ同じものであり、ときにはどちらの職種も「ケースワーカー」と呼ばれることもあります。

児童相談所に寄せられる相談内容には様々なものがあり、親・保護者からは病気や離婚、経済的な事情で子どもの健全な養育ができない、といった内容の相談が多く寄せられます。

子ども側からの相談では、窃盗・傷害などの犯罪や不良行為、自閉症や不登校といった心の問題などがあり、その内容は多岐にわたっています。

最近では養育放棄や、児童虐待の問題も増加傾向がみられています。このような複雑な問題に対応するために、児童福祉司・相談員の仕事には、社会学・心理学・福祉に関する知識・ケースワークの技法などの専門的な知識が求められるようになってきています。

児童福祉司・相談員になるためには、誰とでもコミュニケーションをとることができるような幅広い教養と経験、あらゆる人の話に耳を傾けられる優しさと根気が必要になります。

児童相談所は行政機関ですので、ここで働くためには地方公務員試験に合格する必要があります。そして一般行政職として採用された後に児童相談所への配属が行なわれる、または定期人事異動によって配属される場合に、児童相談所で働くことができることとなります。

児童福祉司の任用条件を満たしていて、児童相談所での勤務を希望している方の場合であっても、必ずしもその仕事に就くことができるとは限らないのが現状となっています。
      
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